みなとスタジオ日記

佐渡でみなとヨガ・ピラティスのスタジオの運営をしています。クラス情報や日々の活動などを綴ります。

6月の雑記

佐渡へ帰ってマイカーを所持して以来、そんなに頻繁ではないですが一応洗車は自分の手で行なっていたのですが、最近は土日は終日仕事へ出ており、平日は実家の会社が稼働中(私は洗車を実家裏で行うのですがそこが家業の事務所や工場の前となっている)でなんとなくやりづらく、後回しになっておりました。

 

そんでこの度初めてガソリンスタンドでの洗車を思い切ってお願いしたんですよね。そしたらこれがすごく良くて。近所のいつも給油してるスタンドさんで水洗いとワックスかけてもらって700円でした。

 

えっそんなに安いの!!なんとなく2000〜3000円くらいするのかな?と思っていたのが驚きの安さで、車はばっちりピカピカになり本当に良かった。4月くらいからやりたいな〜と思いながら延び延びの課題になっていましたが、今後はもう迷わずお店にお願いしよう!と思いました。

 

 

という感じでぬるっと近況などを書いてみようと思います。

 

先日の地震佐渡も揺れて津波の注意報も出て大変でしたね。心に残っているのは、幼馴染のLINEグループ(私以外は全員島外)経由で、各家庭が避難している情報が入ってきたこと。我が家は父の判断で避難はしなかったのですが、「みんなが避難してるんだからうちもしたほうがいいのでは」という不安と、「みんながしてるからという心理に任せて自己で判断しないのはいかがなものか」という思いの狭間で行ったり来たりしながら朝を迎えました。

 

そんなんで翌日はスタジオのヨガクラスだったのですが、前日の不安感はそこはかとなく残ってますし、きっと参加者のみなさんも眠れぬ夜を過ごしているだろうし、はたして誰か来るだろうか……という気持ちだったのが、いつもの顔ぶれがいつものように集まってきてくれて、私はそこですごーくああ、普通に戻れそうだなぁって気持ちになれたんですよね。

 

私としてももし来てくれる人がいたら、今日クラスがあることで、ヨガで呼吸をして体を動かして、漠然とした不安状態から、平素の状態へ戻れる橋がけになれたらなんて思ってはいたのですが、むしろ助けられたのは自分の方でした。というか私にとってのクラスはいつもそうで、この仕事をやっていなければ自堕落でなんら意識高いわけでも何かスペシャルな人であるわけでもない私が、ちゃんと「ヨガのクラスをやる人」になれてる、させてもらってるなって感じることがあります。

 

地震のことでもうひとつ嬉しかったのは、学生時代から卒業後もしばらく働いていたバイト先で良くしてくれていた東京のお母さん的な方がすごい早く心配の連絡をくれたことです。最後にお会いしたのは私がヨガの養成で東京へ行っていた2015年だった思いますが、真っ先に思い出してくれて本当にありがたいし、また会いに行きたいなと思いました。

 

 

話は変わって最近読んでる本なのですが、

あるヨギの自叙伝

あるヨギの自叙伝

 

兼ねてから書評やレビューなんかをみて読みたいな〜と思ってたのを先月ポチりました。自叙伝ということでスートラとかインドの歴史の解説書とかと比べて非常〜〜〜に読みやすくて助かってます。章立ても細かいので毎晩1章から数章ペースでちょっとずつ読み進めています。

 

幼少期のことから書かれているので、聖者も子どもの頃は普通の感性を持っているものなんだなぁとか、普通といっても幼少からバンバン通常起こりえない霊的体験や身近な聖者のおもしろエピソードが盛りだくさんでまったく普通ではないのですが、親しみを覚えられる話もたくさんあって楽しいです。

 

ヨガナンダが僧院に住み込んだエピソードで、僧院では1日の最初の食事が昼の12時でおぼっちゃま育ちのヨガナンダには耐え難かったとか、瞑想ばっかりしていて僧院の仕事をしないヨガナンダに他の弟子たちが怒って関係性が悪くなるとか俗っぽい感じがあり、インドの僧も普通の人なんだな……と当たり前のことですが、いい感じにイメージを砕かれる。ゆっくり最後まで読み進めていきたいです。

 

以上、ざっくり近況などでした。