みなとスタジオ日記

佐渡島の両津湊で『みなとヨガ・ピラティススタジオ』を運営をしています。クラス情報や日々の活動などを綴ります。

ズレてもニュートラルに戻ってくることができる。とようやく気づいた話。

こんにちは。春香です(^^)

 

みなさんは、自分の身体や心がなんの不調もなく、不快感もない心地よい状態を知っていますか?

 

最近、偏りがない状態(ニュートラルな状態)が一番身体にとっても心にとっても心地が良い場所なんだなぁと改めて感じています。

そう思ったきっかけは、少し前まで自分がめちゃくちゃ心も身体も調子悪〜い!!っていう状態になって、そこから少しずつ立ち直ってきて、今はなかなか心地よい状態で日々いられている(その中でも上がり下がりはありながら)という流れの中で、改めて、だんだん、やっぱりな〜。と気づいていった感じです。

 

ピラティスでは、エクササイズを通じて重力の元で一番身体にとって負担のないニュートラルな姿勢を整えていきますし、ヨガでは今の身体や心の状態をジャッジせずに受け止めるという要素があります。良い、悪いに偏らないニュートラルな視点で自分を見る。という感じでしょうか。

 

ヨガやピラティスをした後は、身体もスッキリしていて心も軽くて、なんでもできそうな気分になる。

 

でも日常に戻るとすっかり忘れて、元に戻っちゃう。というのもあると思います。

 

私はヨガとピラティスを教える仕事を始めて7年くらいになりますが、今でも身体がバッチリ、なんの不調もないという日(というか瞬間?)ってなかなかありません。

 

ヨガやピラティスをして、整えられた。心地よい場所に来れた!と思っても、また日常の中で、なんかだるいなぁ。とか、肩凝ってるなぁ。と言うところに戻ってしまう。

そう、「戻ってしまう。」って思っていました。

 

ある程度続けて年数が経ってきたので、始めてしばらくの頃よりそういう思い(いい状態でい続けられない自分に対する責めるような気持ち)が知らないうちにけっこう溜まっていっていたのかなと思います。

 

いろいろな身体の知識や動かし方の方法を知れば知るほど、まだまだ改善できる。まだ良くできるところがある。もっとこうできる。なんてことが積み上がっていって、なんかとても「今がベスト!」とは言えないような境地になっていました。

 

こういう状態になると、心の状態が「こうでなくてはならない」「こうあるべき」になっていて、そうでない自分を否定してしまって、けっこう苦しいです。とてもニュートラルではないのですね。笑

 

でも、立ち返ってみればヨガを始めたばかりの頃や、始めてピラティスの養成講座を受けていた頃とか、まあいつでもいいんですけど

 

いつの瞬間にも、「あ、今の身体(や心)、心地いい。」と思った日や、瞬間があった。

 

そのとき私は確かにニュートラルな場所にいたんだなぁ。ということに気付きました。

 

ニュートラルは日々ズレるんだけど、いつでもどのタイミングでも、自分が帰ってこようとすれば帰って来れる場所だったんだなぁと。

 

今日ヨガをして身体がスッキリ心地良くなった。心がフッと軽くなった。その瞬間に、過去でも未来でもない、今この時の心地よさを体感しているんですよね。

 

ズレること、ブレること、整えられないことが、=悪いこと、ダメなこと、出来ていない自分に繋げてしまっていたけれど

 

ブレてもニュートラルから外れてしまっても、また戻って来ればいいだけなんだ。

私その場所、知ってたんだなぁ〜。と、気づいた。笑

 

なんか取りとめないですが。

 

もし今不調を感じていて、そういう不調な自分をダメだな〜と感じてしまっている方がいたら

 

それはダメなんじゃなくて、身体がここは本来の居場所じゃないよ〜って声を上げてるだけで、気づいたらなんらかのアプローチをして整えることができるし、解消することもできる。

そのための声を、不調という形で身体や心が表現してるだけなんだと気づいてほしいと思います。

 

不調は地図でいう現在地で、ニュートラルで心地よい場所は帰ってくるための場所で、現在地は良いとかダメとかではなく、ただ今そこに居るだけということ。

 

私が帰ってくる場所は必ずある。ブレブレにブレてもなんだかんだ帰ってこれる。現在地を教えてくれる身体のサインって、ありがたいですねぇ。

 


中心軸を感じたい時におすすめの木のポーズ。目を瞑ると格段に無理になります🤣

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