みなとスタジオ日記

佐渡島の両津湊で『みなとヨガ・ピラティススタジオ』を運営をしています。クラス情報や日々の活動などを綴ります。

ヨガは難しい?できないことも楽しんでみませんか(^^)

ご参加を検討されている方の声で、『ヨガは難しそう(身体が硬い)だからできないと思います。』とおっしゃられる方がけっこう多いです。

 

身体が硬いからツラそう、出来なそう、難しそうという理由でヨガを敬遠してしまうのは、とてもとても×無限!!くらいもったいないので、今回は「いやいや、私はヨガなんてとてもとても…」と思っている方へ向けて、ヨガの楽しみ方をお伝えするべく書いてみようと思います。

 

◆できない自分も楽しんでみよう!◆

 

タイトルにも入れましたが、『できないことを楽しむ』という要素がひとつあります。

まずは、できない自分をダメだと思わないでいただきたいのです。

誰でも最初からなんでもできるわけではありませんし、今出来ているように見える人たちも、最初はすごく硬かった頃から少しずつ積み重ねてできるようになったという方も多いです。特にはじめてのクラスに参加するときは、周りは全員ベテランに見えて気後れする…、という現象ありますよね、わかります。でも気にしなくてOKです!

ヨガのクラス中は自分と向き合う時間なので、グループレッスンでも周りと自分を比べることなく、自分の身体が今どう感じているか?に集中します。

できなかったことができるようになっていく過程も、すべて自分の中で起こることなので、他人と比べることはありません。マイペースにその時その時の自分の状態を楽しみましょう!

 

◆ジャッジをせずに、心の動きも観察してみよう!◆

 

いろいろな動きをしていく中で、痛みを感じたり難しいことがあるかもしれません。

そういう瞬間に、自分はできなくてダメだ!とか、みんな平気そうなのに自分は痛くて情けない…などなど、通常なら自分の感覚を無意識にジャッジしてしまいますが、ヨガの時間はそういった判定もせずに、ただその状態を『受け止めてみる』ことに挑戦してみてください。

難しいことですが、これは心のトレーニングにもなっていきます。身体のクセを直していくのと同じように、心で思うことのクセもヨガに取り組む中で気づいて、バランスをとっていけるようになる……のが理想です。難しいんですけどね笑 

フラットな心で身体と向き合えたときは、本当に心地よい時間になると思います。

(クラスではなるべく緊張がなく心地よいポーズを目指していきますが、本当に身体が痛い場合は、我慢せずに、その手前くらいで緩めて動いてみてくださいね。)

 

 

◆◇◆◇◆

 

私自身はヨガを始めて約7年くらい、インストラクターは5年ほどやっていますが、当然できないことはまだまだたくさんあります(胸を張って言うことではないかもですが)。正直、ポーズが美しい、難解なポーズを習得している人はたくさんいますが、私は特別美しいとか特別難しいことができるインストラクターではありません。

そんな普通力が高めの私なので、クラスもいろいろなポーズを次々とこなしていく内容ではなく、やさしい準備の動きから丁寧に始めて、徐々に参加者の顔ぶれに合わせてしっかり動いた感覚も味わえるようにプログラムしています。

ヨガは難しそうだな〜、意識が高そうだな〜、と敬遠していたら……ぜひぜひ体験しに来てほしいなぁと思っています(^^)

 

最近はクラスを続けてくれる方から『できないことがおもしろい!』とおっしゃっていただくことが増えて、とても嬉しく思っています。大人になるとできないことに純粋にチャレンジしたり、人から教わったりする機会も減っていきますが、ヨガのできないことににぶつかることが、前向きなチャレンジの心の芽生えに繋がるといいなと思います。

f:id:minatostudio:20200706220227j:image

インスタを始めた機会に、あまり撮らなかった自分のポーズ中の写真も撮ってみました。三点倒立は、できる気配を感じない!というレベルからできるようになった思い出のポーズです。(通常クラスでは倒立練習はやってないので、挑戦してみたい方はリクエストしてみてくださいね☆)