みなとスタジオ日記

佐渡でみなとヨガ・ピラティスのスタジオの運営をしています。クラス情報や日々の活動などを綴ります。

【東京レッスン録】なんでこんなことしないといけないの!という気分になりながら、終わると満足している現象。

8月22日〜24日で、ピラティスのブラッシュアップ講座とヨガ・ピラティスのレッスンを受けてきました。

 

初日のブラッシュアップ講座は、養成講座を終えた修了者向けに、疑問点の解消や、養成内容を実践で生かせているかをサポートしてくれる機会です。その時や講師の先生によって内容は様々ですが、今回は習った基本形のエクササイズからバリエーションを考える、基礎から応用的な考えを教えてくれる内容でした。

 

エクササイズの本質や、目的根拠があればバリエーションは自由自在。目からウロコの発想がたくさんあって、すぐに自分のレッスンにも取り入れたいことが盛りだくさんの3時間でした。

 

その夜はヨガクラスも受けました。いつも東京に行くときに習っている先生で、じっくり丁寧にねちっこく、身体の各所を繊細に意識しながらもけっこう動く大好きなクラスです。この日は参加者が私を含め遠方&久しぶりの人が多かったので先生が何したいかリクエストを聞いてくれました。私はハムストリング硬い問題を相談して、クラス前に効果的なストレッチ方を教えてもらいました♪

 

その他、『夏のにたまった毒を流す』、『ゆるめ』のリクエストを元にクラスが始まりましたが、『ゆるめ』のリクエストはどうした!?という感じの進行で、ウォーミングアップから太陽礼拝シークエンスへ、合間にスタンディングポーズが入ります。私の普段の練習が自分に優しい(笑)内容中心なせいもあり、スタンディングポーズ維持中は「なんでこんなことしないといけないの〜(><)」の悲鳴が頭の中でめちゃくちゃ響きました。しかし。肘と膝の関節を使い、いろんな方向に曲げ、からめ、バランスをとる。土台として力を集中させる部分と伸び伸びと拡散させる身体の感覚も、それをコントロールする意識の感覚も、やっぱり大事だなぁ〜。そのポーズをやるのにどんな感覚を使い、それが何のためになるのかを考えると、やっぱたまには、手の届かない目標にチャレンジすること、使ってない感覚を使うことが大切だと実感しました。ここのところ、ヨガよりもピラティスの練習の方に時間を割いていましたが、かといってヨガで何かできなくなったことはなくて、バランス系のポーズはむしろちょっと向上してた気がするのもおもしろい発見でした。動かしてない部分にも意識が残せる感覚が役に立ってたかな?という感じ。練習は繋がっている!

 

翌日はピラティスのレッスン。通常レッスン後、プライベートレッスンも受けました。プライベートレッスンでは、自分の弱点部分を重点的に意識、使うことをリクエストしました。ヨガに比べると、外側の筋肉を酷使して翌日の活動モチベーションが下がるほどの筋肉痛になったり、アホみたいな方向にねじったりすることの少ないピラティスではほとんど感じたことはないんですが、弱点強化のために先生が提案してくれるエクササイズはピンポイントで普段使えていない部分を使い、意識が抜けやすいところをみっちり指導されました。「なんでこんなことしないといけないの〜(><)(再)」です。そんなこと思いながらレッスンを終えると、自分の身体が別物と入れ違ったみたいに姿勢の癖が改善されて、新しい身体の感覚を発見できるのですっ飛ぶんですけどね。クラスでいつも整えるニュートラルの姿勢ですが、私にもまだまだ癖があります。今回また正しいニュートラルってこうだったのか!という感覚を掴んだので、これから自分の身体に落とし込みながらクラスでもお伝えしていきたいな。

 

正味2日間。わずかな時間ですが、こうして熟練の先生から指導してもらえることはとても得ることが多いです。また次回を楽しみに佐渡でがんばろう〜!

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みなとヨガ・ピラティススタジオ
佐渡市両津湊260(県道65号沿い) (有)両蒲内、 2階が会場になります。
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